コラム
一口に葬儀場といっても、ご遺族のみで行う家族葬専用の小さな葬儀場から、親戚や友人、仕事関係の方まで多くの参列者が訪れる規模の大きな葬儀場まで様々です。しかし、どの葬儀場でお葬式を行うにしても、葬儀場の休みや営業時間などは気になります。
こちらでは、葬儀場のお休みや友引に葬儀を行わない理由についてご紹介いたします。札幌市南区を中心に近郊エリアに4斎場を構えるメモリアホールは、24時間365日お休みなしで葬儀を承ります。料金も明瞭でわかりやすいため、まずはお気軽にご相談ください。
葬儀場のお休みについて疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。こちらでは、葬儀場の休みについてご紹介いたします。
ほとんどの葬儀場は、年末年始がほとんど営業しております。しかし、営業時間が異なる場合もあるため、予め調べておくと安心です。
ゴールデンウィークなどの長期連休は、通常通り営業していることがほとんどです。しかし、こちらも営業時間が異なる場合もあるため、予め調べておくと安心です。
一般的に、葬儀場は友引が休みであることが多いです。友引に葬儀を行うことは、縁起が悪いといわれています。
札幌市南区の葬儀場メモリアホールは、365日休みなしで営業しています。ただし、北海道の火葬場は元日が休みになっているので、12月31日の通夜は行うことができません。24時間365日ご相談を承っておりますので、急な場合でもお気軽にご相談ください。
友引は、六曜という暦注の一つです。六曜は、物事を行う日としてふさわしいか、ふさわしくないかを定めているものになります。友引のほかに大安や先勝などがあり、みなさんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
この六曜は、元々中国から伝わってきたものです。当初は「共引」という字で、「何事も勝敗が付かない日」という意味でした。しかし、日本ではいつしか「友引」という字に変わり、「友を引く=友を連れて行ってしまう」という意味が広まってしまったのです。
もちろん、現在広まっている友引の意味は本来の意味合いとは異なるため、ご遺族によっては友引に葬儀をしても問題ないと考える方もいらっしゃるでしょう。しかし、友引に葬儀を行う人がいなくなったことにより、葬儀場も友引の日を休みにするところが増えました。そのため、必然的に友引の日に葬儀を行うことができないのです。
札幌市南区に葬儀場があるメモリアホールでは、定休日を作らず24時間365日プロスタッフが待機しております。深夜・早朝問わずいつでも対応いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
立派な葬儀をするためには、高い料金を支払わなくてはならないと思っている方も多いでしょう。しかし、メモリアホールではリーズナブルなプランでも、華やかな祭壇で故人とのお別れを演出いたします。追加料金は一切なく、総額表示で内容もわかりやすいため多くの人々に選ばれています。
また、メモリアホールは札幌市南区をはじめとする札幌市内と近郊エリアに、4斎場を構えています。直営葬儀場のため、葬儀の流れがスムーズで安心です。24時間365日休みなしで対応しておりますので、参列者予定数やアクセスを考慮して、ご利用しやすい葬儀場をお選びください。札幌市南区にお住まいの方はもちろん、周辺エリアにお住まいの方からのご相談・お問い合わせもお待ちしています。
会社名 | 株式会社メモリア・ジャパン |
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代表者 | 代表取締役 大木戸 宏忠 |
設立 | 平成20年11月 |
資本金 | 10,000,000円 |
本社住所 | 〒004-0031 北海道札幌市厚別区上野幌1条3丁目1−5 |
TEL | 011-895-4441 |
FAX | 011-802-5993 |
TEL | https://memoria38.com/ |
事業内容 |
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