葬儀コラムColumn

お急ぎの方

作成日:最終更新日:

お通夜前の弔問はしたほうが良いの?

お通夜前の弔問はしたほうが良いの?
筆者

監修者

(株)メモリア・ジャパン

平成20年11月設立。札幌市内近郊に4つの斎場を用意し、
ご利用様のご要望に合わせて様々なタイプの葬儀に対応。
「各種葬儀・葬祭コンサルタント」「花祭壇デザイン・制作」
「仏壇・仏具販売」「ファイナンシャルマネージメント」に携わる。

 基本的にはお通夜前の弔問は遠慮したほうが良いでしょう。
お亡くなりになられて、遺族の方々もあわただしかったり、動揺していることもあります。
また、弔問に伺えば、「お茶でも・・・」など手間をとらせてしまう事にもなります。

 但し、家族と同等またはそれ以上の付き合いをしているような友人や近所付き合いのある方であれば
弔問は失礼にはなりません。
 また、親しい親族であれば、お亡くなりになられてから早い段階で連絡がくると思います。
場所にもよりますが、すぐに駆け付けると良いかもしれません。
基本的には訃報の知らせは三親等までです。

 反対に弔問を遠慮したほうが良いケースですが、ケースバイケースにはなってしまいますが、
遺族が弔問を遠慮しているとき、自分の慶事を控えているとき、事情がよくわからない時などは
弔問を遠慮したほうが良いかもしれません。

葬儀のご依頼・ご相談はこちら
資料請求・お見積もりはこちら

虫眼鏡カテゴリーから
記事を検索

虫眼鏡キーワードから
記事を検索

人気の記事

お客様のご要望やご予算に合わせて
最適な葬儀プランをご提案いたします

ご家族やご自身の葬儀について生前に相談される
「終活」のご相談が増えております。
遺されるご家族のためにも
事前のプランのご相談などが大切です。
家族葬や一日葬などにも柔軟に対応いたします。
お気軽にご連絡下さい。

無料資料請求・お問い合わせはこちらから
365日24時間対応、深夜や早朝でも
迅速に対応いたします

0120-91-883524時間365日対応(年中無休)

葬儀のことがすべてわかる
「メモリアガイド」を
プレゼント

365日24時間対応
お気軽にご相談ください

0120-91-883524時間365日対応

資料請求斎場見学
個別相談はこちら